ゼロペインLab 施術イメージ

施術方針

身体は、いつも治ろうとしている

私が皆さんのお身体に向き合うとき、いつも土台にしている考え方があります。

それは「ヒトの身体には自然治癒力があり、いつも治ろうと働いている」ということです。

手を切っても、時間が経てば傷はふさがりますよね。これが自然治癒力です。そして、これは身体の内側でも同じように、常に働いています。先天性・進行性・ウイルス性のものを除けば、ほとんどのお悩みは本来、時間とともに良くなっていくはずなんです。

なぜ、慢性化してしまうのか

自然治癒力の観点から考えると、答えはひとつです。

「治ろうとする力以上に、身体への負担をかけ続けているから」

治りかけの傷を何度もひっかいていたら、いつまでも治らない。それと同じことが、身体の中で起きているんです。肩こりや腰痛でいえば、「身体に負担のかかる立ち方・歩き方を毎日続けている」ことがそれにあたります。

「正しい」と思っていた動きが、負担になっている

「でも、私はちゃんと姿勢に気をつけてますよ!」そう仰る方も多いです。ではひとつ聞かせてください。

「正しい姿勢や歩き方を、どこかでしっかり教わったことはありますか?」

ほとんどの方は「ない」と気づかれます。正しいと思ってやってきたことが、実は身体に負担をかけていたとしたら? 治ろうとする力が、思い込みによって引き戻される。これが慢性的な不調の正体です。

歩き方という生活習慣

特に「歩き方」は、教わる機会がなかった方がほとんどです。だからこそ、外反母趾や股関節痛など足のお悩みが慢性化している方がとても多いのです。

足のお悩みの根本改善への道は、歩き方という「生活習慣」を見直すことなしに成せません。

2つのメソッドで、痛みのない身体へ

そのためにわたしは、「ネイティブウォーキング協会」の中島先生に師事し、足の医療先進国アメリカの「足病理論」と「生体構造力学」をベースにした、身体に負担の少ない歩き方「ゆるかかと歩き」を習得しました。その知識と経験に、神経学・解剖学などをプラスして体系化したのが「SFMメソッド」です。

ただ、SFMメソッドを実践していく中で、一つの壁にぶつかりました。痛みがあると動きに影響が出る。整体で痛みを取ることはできても、それなりに時間がかかる。どうすれば根本改善への道をもっとスムーズに開けるか——試行錯誤を続けていたある時、ある〇〇の中で痛みがすぐに取れる瞬間を偶然発見しました。

その発見を体系化したのが、ゼロペインメソッドです。まず痛みを消し、その状態を維持しながら再発しない身体を取り戻す——それがゼロペインLabの目的です。